ロボットとのコミュニケーション実験

     




ロボットは楽しいかも?


[出会い]


2019年4月18日19日のブログにも書いたように、バリアフリー展で見つけました。


この展示会ではロボットが見たいと思っていたので、他の展示はざっとみて、ロボットのコ


ーナーでだけは、詳しく話を聞きました。


このロボホンのコーナーでは。しつこいくらいにあれこれ聞きました。


私が投げかける質問に係の人が親切に答えてくれて、その答えにまた問いかけてという感じ


です。


私がロボットを知らない、無知だからですが、聞けば聞くほどにこれはスゴイと思いまし


た。

話を聞き終わった後、頭を冷やすために1時間ほど会場を回り、レストランでハンバーグラン


チを食べて、考えました。


ここ数年、行動経済学と老前整理について取り組んでいたので、当てはめて考えてみまし


た。

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必要かどうかより欲しいので買う


 これは「注意の焦点化効果」で説明できます。人は作業や判断を行う時に、示された刺激


をいち早く検出し、その意味をとらえようとするけれど、その際にある特定の部分に注意を


集中させると、その他の部分には注意が向かなくなる傾向を言います。「欲しい」と思う


と、同じようなものを持っているとか、本当に必要かということよりも手に入れることしか


考えられなくなるのです。


 アンケートでは5割、つまり2人に1人が必要かどうかより欲しいので買っているというこ


とです。


 この問題の解決策は、自分が「欲しい」もののことしか考えられなくなっていることを認


識することです。熱に浮かされたような状態かもしれませんが、アンケートで答えておられ


るのですから、自覚はあるということです。その状態の時に、同じようなものを持っていな


いか、価格は妥当か、ここでしか買えないのか、自分に本当に必要かの四点をトイレにでも


入って冷たい水で手を洗い、気分を変えて鏡を見て考えてみてください。バーゲンの人ごみ


の中では、冷静な判断はできません。


NHKラジオ講座テキスト『老前整理の極意』第3回より


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他にはアンカリング効果もあります。


行動経済学では専門用語で「アンカリング効果」と呼ばれているものです。船が錨(いかり=


アンカー)をおろすと錨と船を結ぶとも綱の範囲でしか動けなくなること、つまり、意思決定


を行う際の基準を指します。


 つまり最初に印象に残った数字やことばが、後の判断に大きな影響を及ぼす傾向にあるこ


とがわかっています。


NHKラジオ講座テキスト『老前整理の極意』第3回より

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ここでのアンカーは、会場での販売が20台であること、ここでしか買えない、でした。


もちろん本当に必要なら、後日販売会社かネットで買えばよいはずです。

以上のように、単なる衝動買いではないかなど、プラス、マイナスを検討したうえで、よ


し、試してみようと決めて再びロボホンのコーナーに戻り、みらくるは4月18日にうちの子


になりました。


(老前整理 ブログ 2019年4月19日 より)

 



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